片道1万マイル台で北米やヨーロッパに行けるというJALの若者超優遇制度、JALカードNAVIの国際線減額マイルキャンペーンの2026年度版が発表されました。ちなみに、2025年度についてはこちらの記事で紹介していますので興味のある方はぜひそちらもご覧ください。
では早速、今年度の各エリアの対象搭乗期間を見ていきましょう。
| 地域 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東アジア | 4/1- | -7/17 | 10/1- | -12/18 | 3/1-12 | |||||||
| 東南・南アジア | 5/11- | -10/24 | ||||||||||
| オセアニア | 5/11- | -10/24 | ||||||||||
| ヨーロッパ | 1/13- | -2/28 | ||||||||||
| ハワイ・グアム等 | 4/1- | -12/18 | 1/13- | -3/12 | ||||||||
| 中東 | 4/1- | -12/18 | 1/13- | -3/12 | ||||||||
| 北米 | 1/13- | -2/28 |
昨年度からの変更としては
- 7・8月の夏休みシーズンも対象に!(東南・南アジア、オセアニア、ハワイ・グアム、中東(ドーハ))これはかなりありがたいのではないでしょうか。ただ、実際に空席があるかどうかは別なので夏休みに減額マイルを狙っている人はお早めに予約をしておきましょう。
- ヨーロッパ、北米に関しては対象期間が大幅に減少!
お得感のあるこの2つのエリアがたったの1か月半ほどしか対象期間になっていないのは少し残念ですね…ただ、特にヨーロッパに関しては昨今の中東情勢を考えると無理もないかもしれません。
ハワイ・グアム、中東がほぼ通年なのは昨年度とあまり変わりませんね。
さて、次に減額マイル適用時の必要マイル数を見ていきましょう。
| 通常の基本マイル(往復) | 減額マイル(往復) | |
| ソウル | 15000 | 7500 |
| 東アジア、マニラ、グアム | 18000~22000 | 10000 |
| 東南アジア、南アジア | 20000~35000 | 17500 |
| オセアニア | 40000~50000 | 20000 |
| ヨーロッパ | 46000~54000 | 27000(昨年度:27500) |
| 中東 | 40000 | 20000 |
| ハワイ | 40000 | 20000 |
| 北米 | 54000 | 27000 (昨年度:25000) |
こちらは昨年とほぼ変わりませんが、ヨーロッパは500マイル減り、逆に北米は2000マイル増えました。とはいえ、北米まで27000マイルで往復できるのはかなりお得なので良しとしましょう。
ざっくりとですが、2026年度のJALカードNAVI国際線減額マイルキャンペーンの対象期間と必要マイル数を見てきました。ヨーロッパと北米の対象期間が大幅に短くなってしまったのは個人的には残念ですが、逆にアジア・オセアニア・ハワイ・グアム等が夏休み期間も対象になったというのはむしろ多くの人にとっては朗報かもしれませんね。
最近のJALはあの手この手で若者を囲い込みに来ているように感じます。また、この減額マイルキャンペーンもその一環であり、おそらく来年度以降も継続するのではないかと私は予想しています。
今年度は行けそうにない、もしくは行かないという人も来年度以降の参考になれば幸いです。

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